今回は、待望の黒川温泉”お宿 のし湯”さんに宿泊してきました!
以前一度日帰りで黒川温泉へ訪れた時に雰囲気に魅了され、絶対に一度泊まってみたい!!と思っていたので本当にテンションが上がりまくり!!
黒川温泉は実に30軒のお宿があります。それぞれお宿のコンセプトや雰囲気は様々!選ぶのが楽しい反面、どこに泊まろうかとかなり迷われる方も多いと思います。
わたしも選ぶ際はどのお宿も魅力的でかなり迷ってしまったのですが、今回わたしがのし湯さんに決めたポイントは、こちらの3点です。
- 和の雰囲気が感じられる古民家風のお部屋
- 食事がとにかく美味しいとの口コミ
- 外観が木々に囲まれていてヒーリング効果抜群
こんな宿探してた!!と思われた方は、是非ご参考にしてみてくださいね。
あと、宿の雰囲気がジブリ感満載なので、ジブリ好きの方にも堪らないはず。

ほかの方も実際に泊まってみてどのような感想だったのか、口コミもご紹介していくね!
のし湯さんをメインに旅を組まれてもよいくらいの大満足な時間を過ごせました。本当1日では全然足りなくらいで、絶対もう一度泊まりたい宿のひとつです!!
コンテンツ
まず最初に、「のし湯の概要」と、「わたしが泊まった時の宿泊情報」をご紹介していきます!
のし湯の概要

コンセプト | のしを付けて献上したいという思いを込めた宿 |
住所 | 〒869-2402 熊本県阿蘇郡南小国町大字満願寺6591-1 |
電話番号 | 0967-44-0308 (受付時間9:00~19:00) |
チェックイン・アウト | 15:00 / 11:00(宿泊プランにより異なります) |
部屋数 | 11室 |
バー | 宿泊者専用 セルフバー「naya」 16:00~22:00 |
Wi-Fi | 全客室Wi-Fi完備 |
VOD | あり |
駐車場 | 15台(無料)チェックイン前~チェックアウト後も利用可 |
送迎バス | あり(要予約) |
クレジットカード | VISA・mastercard |
お荷物のお預かり | チェックイン前の預かり可能 |
食事の変更 | アレルギーのみ対応(食材やアレルギーの程度により対応出来かねる場合有) |
宿泊後に知ったのですが、のし湯って、「熨斗」という意味が込められていたのですね!
本当に、スタッフさんたち対応がご丁寧で、みなさん暖かくて、コンセプトを忠実に守られてお客様をお迎えされているんだなという気持ちが伝わりました。
当館もいかに自然と一体感を味わうことができるかを考え、自分達の手で穴を掘り、
木々を植え、石を運んで、苔を生して、線路の枕木をもらってきて・・・と、
まさに手造りで今の空間を造り上げました。
当館ではお客様にどこか懐かしい気持ちで寛いでいただきたく、古いものでは200年以上前の米蔵の梁を各所に使用し
【昔からこの地に佇んでいた】雰囲気を創りました。
館内には段差が多くございます。お客様にはご迷惑をおかけしているかもしれません。これは代々受け継いできた地形を敢えて活用し、 座った時や歩いている時の目線で
自然の風景を楽しんでいただければ、幸いでございます。
のし湯公式HPより

え?!この建物全部手作りなん?!?!
だからか、この何とも言えないほっこり感は・・
今回このブログを書く中でHPを拝見させて頂きましたが、200年以上も前の梁を使ったりもされているのですね。
地形を活かされているというエピソードもしかり、代々受け継がれてきているものを大事にし続けているから、このお宿のスタッフさんも含め、とても雰囲気があったかくて、ほっこりして、居心地が良かったんだなと。
さらにファンになりました。絶対にまた泊まりにいきたい!!!
温泉の効能
泉質・効能
【泉質】弱酸性単純温泉
【効能】神経痛・婦人病・皮膚病・筋肉痛・うちみ・消化器病・痔病・疲労回復・便秘等
お肌に優しい湯触りが特徴的な温泉です。ゆっくり入浴することで体の疲れを解します。
※のし湯公式HPより
実際に温泉に入らせてもらった時は、気持ちよすぎてついつい長風呂してしまいました。
お肌に優しい湯触りというのはわたしも感じたところです。
のし湯までのアクセス
わたしは、大観峰方面の観光のあとにお邪魔したので、約30分ほどで到着しました!
阿蘇方面の観光と兼ねて計画を立てられるのもおススメです。
黒川温泉直行バス(西鉄高速バス) 2時間15分
送迎有(要予約) 徒歩で5分
九州横断バス(九州産交バス) 2時間30分
送迎有(要予約) 徒歩で5分
九州自動車道
大分自動車道
212号線から442号線
57号線から442号線
特急ゆふ 1時間30分
駅に併設されているバスセンターへ
バス 1時間15分
送迎有(要予約) 徒歩で5分
九州横断特急 1時間10分
駅に併設されているバスセンターへ
バス 50分
送迎有(要予約) 徒歩で5分
黒川温泉直行バス 2時間15分
送迎有(要予約) 徒歩で5分
九州横断バス 3時間
送迎有(要予約) 徒歩で5分
今回の宿泊にかかった費用やプラン
イメージしていただきやすいように、今回わたしが使ったプランや費用などについてご紹介します。
楽天ポイントを貯めるのが好きなので、楽天トラベルで予約することが多いです。
予約した旅行会社 | 楽天トラベル |
宿泊人数 | 2人 |
宿泊代金 | 45,000円(税抜) / 1人あたり22,500円(税抜) |
宿泊プラン | 1泊2食付き・11時チェックアウト |
宿泊した部屋 | しおん |
のし湯さんにはお部屋が11室あり、どれも素敵な植物などの名前がつけられています。
- あざみ
⇒離れ内湯付和室(茶室・中庭付)
和室8畳+板の間8畳+茶室+中庭(2名~4名)※子供OK - しおん
⇒離れ内湯付和室(囲炉裏+足湯)
和室8畳+板の間8畳(2名~4名)※子供OK - やまぶき
⇒離れ内湯付和洋室(ロフトベッドルーム)
和室8畳+テラス+ロフト(2名限定) - かぜ・きり
⇒半露天風呂付客室(リビング付)
和室8畳+リビング(2名~4名) - このみ
⇒離れ内湯付洋室(ツリーハウス風・手作りブランコ付き)
ツインベッドルーム+テラス(2名限定) - 月
⇒テラス付き広々和洋室(月見台付き)温泉なし
和室8畳+ツインベッドルーム+テラス(2名限定) - かえで・はぎ
⇒ツインベット付の和室
和室6畳+板の間6畳(ツインベット)(2名~4名) - にれ・まゆみ
⇒通常和室 温泉なし
和室6畳+板の間6畳(2名~4名)
2名限定のお部屋もとても魅力的で捨てがたかったのですが、今回はなんといっても選んだ決め手が古民家風のお部屋だったので、囲炉裏がついているしおんのお部屋に決めました!!

のし湯さんでは、コロナ対策もきっちり行ってくれています。
スタッフの配慮
- 発熱、風邪症状のあるお客様の入場制限、従業者の勤務制限
- 当館全スタッフのマスク着用、手指消毒の徹底
- 客室の清掃前、清掃後の消毒、共用スペースの消毒の徹底
- 駐車場でのお客様のお車の移動を取り止め
来客者の受け入れ
- チェックインの際の入場制限(2組までとする)
- チェックインの際のお茶出しを停止、お部屋へ準備
- チェックイン前にお布団を予め敷く。(客室の出入り・接触ををなくすため)
- チェックインの際の検温
お食事の際の対策
- お食事場所の換気の徹底
- お食事の際の布おしぼりを廃止し、紙おしぼりに変更
館内・共用部の対策
- 談話室の入場制限(4名様まで)を実施
- 共用スペースの水等のお飲み物の廃止

わたし達が訪れたときも、このような対策はきっちりと行ってくださっていましたので、安心して過ごすことができました。
のし湯さんは、先ほどお伝えした通りにお部屋だけでなく外観や食事も楽しめるポイントの1つなので、余すところなく魅力を存分にご紹介していきたいと思います!
黒川温泉の中心地、門を一歩くぐるとそこは木々に囲まれた杜の空間。
一緒に過ごす相手とどんな1日を過ごそうか。
全11室それぞれ個性を持ったお部屋には様々な過ごし方や楽しみ方が。
和の風情を五感で感じる心地よい空間でのとっておきのひと時。
のし湯公式HPより
まさに、「五感で感じる心地よい空間」これがのし湯さんで感じていただきたいところ!!
ぜひ五感フル活用で楽しんでみてください。今回は、外観から順番にご紹介していきます。
森と調和する美しい外観~チェックインまで

おそらく、この写真を一枚見て頂くだけでわたしの伝えたいことが伝わるのではないでしょうか?
この、ヒーリング感満載の外観!!!緑が生い茂って美しすぎる・・
自然のパワーがひしひしと伝わってきます。

この外観に惹かれて、ここに泊まってみたい!!ってビビっと来たんよね。

中に入ってみると、木漏れ日が溢れる素敵空間。
入った瞬間からお庭が気に入りすぎて、15時にチェックインしてからひとりでぶらぶらお散歩しにいきました。
入口入って右手に貸切風呂への入り口もあります。

こんな本格的な囲炉裏もお庭にあったりします。もう、この時点から古民家感がむんむん漂ってきます。

古き良き日本の世界にタイムスリップしたような、ほっこりした気持ちになれます。

お部屋までの道も、綺麗に手入れされているお庭が続き、終始ため息。
自然のパワーを全身に浴びながら玄関まで向かいます。


玄関もぬくもりが溢れる佇まい。どこかノスタルジックな雰囲気で、田舎を思い出させる雰囲気。
このほっこり感が本当に安心感があり癒されました。

わたし、結構潔癖の気がありまして‥旅行とかホテルって大好きなんですけど、ひとつだけ嫌なのが宴会場や露天風呂などに行ったときに自分のスリッパとほかの宿泊者の方のスリッパがごっちゃになってしまうこと。。

のし湯さんはその心配がなく、安心して自分のスリッパと共に宿泊タイムを過ごすことができ、些細なことですがとても安心して過ごすことができました。


大観峰周辺の観光や、真夏の暑さでへろへろになっていたので、ほっと一息つくことができてとても嬉しかった~!
【今回のお部屋】のし湯の囲炉裏・足湯付きの離れ”しおん”
チェックインが終わり、いざお部屋へ向かいます!

このお部屋に向かう時の時間って本当ワクワクが最高潮!!!

玄関には可愛らしいプレートでお部屋の名前が書いてありました。
ちゃんとローマ字でもプレートが貼り付けてあるので、海外のお客さんも結構来られるのかな?




これー!!!この古民家風のお部屋に泊まりたかったんです!!!
ちゃんと布団も敷布団で、和を感じます。
黒川温泉のお宿をいろいろ見ていると、もっとモダンなお部屋のお宿もあったり、純和風のお部屋もあったり、本当にさまざまなのですが、この囲炉裏に惹かれてここに決定したのでテンション爆上がり!

なかなかこういった古民家の雰囲気の宿ってないから珍しいやんね!


ちゃんとお茶をいれるコーナーもあります。
氷が欲しい方は、でてすぐのところに氷をいれてある冷蔵庫があるのでそこで24時間取り出してつかうことができてありがたかったです。

しおんのお部屋には石のお風呂と足湯つき
しおんのお部屋には、お風呂に加えてなんと足湯もついてます!
お風呂は、こんなかんじの石のお風呂!(ちょっとブレててすみません‥)


こちらが足湯です。(こちらもブレててすみません‥)
のし湯さんでご用意してくれているアメニティはこちらです。
〇 | ハンドタオル | 〇 | ボディソープ | 〇 | ドライヤー |
〇 | 歯ブラシ・歯磨き粉 | 〇 | 石けん | 〇 | 羽毛布団 |
〇 | バスタオル | 〇 | 浴衣 | 〇 | 髭剃り |
〇 | シャンプー(リンスインシャンプー含む) | 有料 | パジャマ | 〇 | シャワーキャップ |
〇 | リンス | × | バスローブ | 〇 | 綿棒 |
〇 | くし・ブラシ | 〇 | 温水洗浄トイレ |

基本的なものはすべて準備してくださっているので、特に絶対にもっていかなければならないものはないように思います。

ドライヤーもちゃんと風量の多いものだったよ!
いよいよ、こちらも宿を決めたポイントであるお食事の時間です!
夜:旬の食材を使った渾身の和の四季の創作会席コース
ちゃんとお部屋のネームタグも準備してくださっているのが嬉しい!
時間は全宿泊客18時~スタートで、料理長が厳選した旬の食材を使った「渾身の和の四季の創作会席コース」1種類のみ!!

いろいろお料理を選ぶのも楽しいけど、こういう厳選1コースのみっていうのも、どんな拘りの料理が出てくるんだろう?!とワクワクできるので大好きです。

事前に、前菜の盛り合わせをセットしてくれていました。お品書きもちゃんと準備してくださっています。
ドリンクも別途注文することができたので、せっかくの美味しい食事とともに、スパークリングワインを注文しました。

特に、野菜が美味しくておいしくて!!旬のものを使っているから鮮度も抜群でした。感動しながらどのお料理も頂きました


最後に炊き込みご飯を作ってくれていて、それもまた絶品!!!

かなりのボリュームになるので、食べきれない分はお部屋に持って帰らせて頂け、夜食に頂きました。
朝:籠にもられた旬の食材の和定食
朝ごはんは、和定食を出してくださいます。
これまた旨すぎました。籠にもって出してくれるのですが、見た目も可愛いく、朝から幸せな気分になれます。

朝ごはんは普段食べない派なのですがぺろりと平らげてちゃった!

わたし、牛乳飲めないのですが(笑)、彼は牛乳が美味しい美味しいといって飲んでました!九州は牛乳も新鮮で美味しいものが飲めるんだなぁと、飲める方が羨ましくなりました。
貸し切り風呂は4種類
のし湯には、日帰りで入ることのできる温泉もありますが、宿泊者専用の貸切風呂も準備されています。貸切風呂は4種類あり、わたしは「こなら」を使わせて頂きました。(もみじもおなじような作りです)
- こなら・もみじ (7:00~22:30)
- 宙ろくの湯 (7:00~22:30)
- めおと立ち湯 (8:00~22:30)


わたしたちは、2日目の朝風呂で使わせてもらいました!朝日が窓から入ってきてキラキラとても綺麗でした!
ほかのたち湯や宙ろくの湯も、とてもよさそうなので、次いく時はどちらか(どちらも?)入りたいなぁ。


温泉たまごコーナーもあります
「のし湯」の敷地内には温泉卵が置いてあるコーナーも。湯上りにもぐもぐ pic.twitter.com/X991Lh40A9
— ロプロス (@ropross) September 7, 2018
貸切風呂に向かう道の途中に、温泉卵を買えるこのようなコーナーも設けられています。彼が卵大好き人間なので、3つお部屋にお持ち帰りしました。
温泉で食べる温泉卵って、なんでこうもワクワクする気持ちを掻き立てるんでしょうね。割ってみると、結構柔らかめだったので食べるときはすこーし注意かも。

しおんのお部屋の足湯にしばらくつけてから頂きました(笑)
お部屋の近くにある書庫 談

こちらはしおんのお部屋に向かう途中にあるスペース。書庫なんだそうです。
まるでとなりのトトロのお父さんの机を思い出すのはわたしだけでしょうか?(ジブリで一番魔女の宅急便が好き)

机の上に置いてあるステンドグラスのランプもめっちゃ可愛い!
こんなところでぼーっとしながらコーヒー片手に読書したら至福の時間すぎますね。
のし湯宿泊者専用 セルフバー「naya」
本日の宿は、のし湯さん。この宿にはなんと、セルフサービスでいただけるこんな素敵なラウンジがあります!いやもう素敵すぎて度肝を抜かれました… pic.twitter.com/XVsJSRidMV
— エルナー (@mass_elner) February 2, 2018
コロナの関係でこちらは開放されていないようでしたが、のし湯さんにはこんな素敵なセルフバーもあります!
お酒大好きなので、ここは次回是非リベンジしたい!!
【開放時間】
16:00~22:00
わたし以外にも実際に宿泊された方はどのような感想をお持ちなのか、気になり調べてみました。
外観やお部屋の美しさに感動する口コミももちろん多かったですが、やはり料理をべた褒めする口コミが多く見受けられました!

実際に宿泊された方の口コミを見てみましょう!
旅館の料理が話題なので、私も。。。
— Mops @ ドイツ🇩🇪 (@Mops_doitsu) August 13, 2020
黒川温泉の「のし湯」さん。どの料理も盛り付けが美しく、目でも舌でも楽しめました。他にも牛肉味噌煮込みや安納芋の炊き込みご飯などなど、色々出てきてお腹いっぱい。
皆さんとても親切だったし、貸切の露天風呂も良かったな〜☺️#旅館の料理 pic.twitter.com/DwmAYJMaRO
黒川温泉「のし湯」のご飯が最高だった記憶しかない。また食べに行きたいなあ。 pic.twitter.com/XCPHK4bonS
— yano⊿ (@yano_rc88) August 12, 2020
結婚30年目の記念に黒川温泉の、のし湯さんに来ました~
— 🌈きなごん❤ (@yoshi527sin324) May 11, 2017
最高にいいお宿でした❤
お風呂もお部屋も素敵でしたが料理が料亭の懐石料理バリ❗
美味しい🎵の連続。
なかなか遠いので大変だけど又絶対来たい🎵 pic.twitter.com/WdDMrp3Mma
のし湯。囲炉裏と足湯がとても良い。 pic.twitter.com/2crV94WnCq
— ういち@backstitch (@wichi666) May 18, 2019
去年行った熊本 黒川温泉「のし湯」写真メイン。
— おおが (@pokopokota283) March 3, 2020
何と言っても、旅館の門の中の景色が素晴らしい事が印象的。室内・中庭。どれをとっても一級品だった。夜ご飯に出て来た季節の炊き込みご飯は、香りがとても良く僕が食べたことある中で今のところ断トツの1位に美味しかったhttps://t.co/Gy74l2rEgj
いろんなサイトがあって、どこで予約しようか迷われる方も多いかと思いますが、基本は「楽天トラベル」か「
じゃらん」で予約するのがポイント還元などを踏まえると、お得に泊まれる方法かと思います。
のし湯さんは、四季折々の自然をダイレクトに感じることができるお宿さんなので、どの季節にいっても楽しめるお宿なんだろうなと今回お邪魔して感じました。
真夏にお邪魔しましたが、ほかのシーズンにも是非泊りに行きたいと思います。
冬から春にかけては、「湯あかり」というイベントも開催されています。もしこの季節に訪れることが出来た方はぜひこちらも楽しんでみてくださいね。


みなさんの旅に素敵なちょこはぴがたくさんありますように♡
以上!いろか(@iroka_444)でした!!