【2024年】旅行におすすめな衣類圧縮袋・圧縮バッグまとめ|ビニールタイプとファスナータイプをメリット・デメリットと共に比較
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この記事を読めば、旅行用に「日本製の圧縮袋・圧縮バッグ」を知りたい、「おしゃれでかわいい圧縮袋・圧縮バッグ」がほしい人にもぴったりなものが見つかります。
旅行にかかせないアイテム、圧縮袋!荷造りを簡単に、そして快適にするためには欠かせないアイテムです。
そのままダイレクトにカバンやスーツケースに収納するよりしわも付きずらくなるのも嬉しいですね。
そんな圧縮袋、大きく分けると「手で圧縮するタイプ」と、「ファスナーで圧縮するタイプ」の2種類あります。
まず簡単に人気の圧縮袋を比較できるように、一覧にまとめてみました。
ファスナータイプ の衣類圧縮袋 | 特徴 | 価格 2023年7月時点 |
---|---|---|
![]() HOLICC | 女性・男性どちらも使いやすいカラー展開 圧縮袋としてもバッグとしても使える 丈夫で軽く防水のシルナイロンコーデュラを使用 使いやすい2サイズ展開 | Sサイズ7,300円 Lサイズ10,900円 (税込) |
![]() BeeNesting | 女性の好きなカラーが豊富 サイズ展開が4種類と多い 複数のサイズを組み合わせたセット販売 かなり太い210D(デニール)のナイロン使用で丈夫 | 2000円~4000円 |
![]() On the GO | 日本の会社が設計 両面で色が違うので用途を分けられる SとLの2サイズセット ロゴも最小限でシンプルなデザイン 防水加工してあるので汚れにも強い 40D(デニール)ナイロンを採用、とても軽い | 4490円(税込) |
![]() atRise | 可愛いパステル・くすみカラーが豊富 S・M・Lの3サイズあり(セットもある) 100%ナイロンで手洗いできる 90日間保証あり 価格がリーズナブル(オムツ入れや衣替えにもぴったり) | 全サイズ2,080円 (税込) |
![]() umbar net | 安心の日本製 高級感のある見た目 軍隊にも採用される丈夫なコーデュラ使用 防水・耐久性も抜群 頑丈なYKKファスナーで壊れにくい | 3290円(税込) |
手で空気を抜く ビニールタイプの圧縮袋 | 特徴 | 価格 2023年7月時点 |
---|---|---|
![]() 無印良品 | 日本製 圧縮力が強い シックなカラー スライド部分が一番スムーズ | 590円 |
![]() ニトリ | サイズが複数から選べて、用途別に圧縮できる ポップなカラー 柄が北欧風で可愛い | M:418円(税込) L:599円(税込) |
![]() 100均(ダイソー) | とにかくお安く手に入る サイズが複数から選べて、用途別に圧縮できる 上記2ブランドと比べて圧縮力は劣る 両面透明タイプ スライド用のつまみはついていない | 100円 |
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/Smile-150x150.jpg)
それぞれおすすめの人が違うから、どちらが自分に合うのか比較しながら見てみてね!
\自分にはどちらの衣類圧縮袋が合うか確認!/
また、圧縮袋とバックパックが一体になったHOLICC One も、旅行好きに大人気アイテムとなっています。
![PackBag+](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/08/PackBag2-1024x683.jpg)
![PackBag+](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/08/PackBag2-1024x683.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2021/12/ea06380aa237ba2cfa58f4f2186bf1b9-300x158.png)
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衣類圧縮袋・圧縮バッグを選ぶコツ
圧縮袋・圧縮バッグには、「手で圧縮するタイプ」と、「ファスナーで圧縮するタイプ」の2種類があります。
自分が使いたいイメージに合わせて選ぶと、失敗する確率が少なくなります。
\自分にはどちらの衣類圧縮袋が合うのか確認してみてね!/
圧縮袋・圧縮バッグはどのくらい縮む?大体半分の厚さまで圧縮可能
圧縮袋・圧縮バッグを使うと、半分くらいのかさまで圧縮することが可能です。
空いたところにお土産を入れたりすることができたり、カバンの中もすっきりするので、旅行にはなくてはならない相棒です。
実際に、ちいさめ圧縮袋で人気のBeeNestingで厚さ約10センチのこちらのふわふわタオルを圧縮してみました。
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/e141a241ef2c15119ea284b3846b8546-300x158.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/e141a241ef2c15119ea284b3846b8546-300x158.jpg)
![たくさんのタオルを入れて圧縮](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/onthego11.jpg)
![たくさんのタオルを入れて圧縮](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/onthego11.jpg)
ご覧の通り、約半分くらいまでかさを減らすことができます。
![beeNestingの圧縮バッグで圧縮](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/beeNesting-compressionbag19-1024x768.jpg)
![beeNestingの圧縮バッグで圧縮](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/beeNesting-compressionbag19-1024x768.jpg)
旅行におすすめな人気の圧縮袋・圧縮バッグを比較!
圧縮袋・圧縮バッグといってもいろいろな種類があります。
今回は「自分が購入してみてよかったもの」と「人気のあるもの」を、それぞれピックアップして比較をしてみました!
今回比較してみるのは次の8種類です!
ファスナータイプ の衣類圧縮袋 | 特徴 | 価格 2023年7月時点 |
---|---|---|
![]() ![]() HOLICC | 女性・男性どちらも使いやすいカラー展開 圧縮袋としてもバッグとしても使える 丈夫で軽く防水のシルナイロンコーデュラを使用 使いやすい2サイズ展開 | Sサイズ7,300円 Lサイズ10,900円 (税込) |
![]() ![]() BeeNesting | 女性の好きなカラーが豊富 サイズ展開が4種類と多い 複数のサイズを組み合わせたセット販売 かなり太い210D(デニール)のナイロン使用で丈夫 | 2000円~4000円 |
![]() ![]() On the GO | 日本の会社が設計 両面で色が違うので用途を分けられる SとLの2サイズセット ロゴも最小限でシンプルなデザイン 防水加工してあるので汚れにも強い 40D(デニール)ナイロンを採用、とても軽い | 4490円(税込) |
![]() ![]() atRise | 可愛いパステル・くすみカラーが豊富 S・M・Lの3サイズあり(セットもある) 100%ナイロンで手洗いできる 90日間保証あり 価格がリーズナブル(オムツ入れや衣替えにもぴったり) | 全サイズ2,080円 (税込) |
![]() ![]() umbar net | 安心の日本製 高級感のある見た目 軍隊にも採用される丈夫なコーデュラ使用 防水・耐久性も抜群 頑丈なYKKファスナーで壊れにくい | 3290円(税込) |
ビニールタイプ の圧縮袋 | 特徴 | 価格 2023年7月時点 |
---|---|---|
![]() ![]() 無印良品 | 日本製 圧縮力が強い シックなカラー スライド部分が一番スムーズ | 590円 |
![]() ![]() ニトリ | サイズが複数から選べて、用途別に圧縮できる ポップなカラー 柄が北欧風で可愛い | M:418円(税込) L:599円(税込) |
![]() ![]() 100均(ダイソー) | とにかくお安く手に入る サイズが複数から選べて、用途別に圧縮できる 上記2ブランドと比べて圧縮力は劣る 両面透明タイプ スライド用のつまみはついていない | 100円 |
ファスナータイプの衣類圧縮袋のメリット・デメリット
![ファスナータイプ圧縮袋メリット・デメリット](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/06/ab7cee61f25b51eae71eee1840354a49.png)
![ファスナータイプ圧縮袋メリット・デメリット](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/06/ab7cee61f25b51eae71eee1840354a49.png)
こちらは最近MAKUAKEなどのクラウドファンディングなどで話題になることも多いファスナーで圧縮するタイプのアイテム。
それぞれの圧縮バッグのおすすめの人をまとめてみましたので、参考にしてみてください。
【HOLICC】PackBag+
![HOLICC Packbag+のLサイズとSサイズを並べてみたところ](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/07/holicc-packbag29-1024x768.jpg)
![HOLICC Packbag+のLサイズとSサイズを並べてみたところ](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/07/holicc-packbag29-1024x768.jpg)
サイズ | Sサイズ:24.5cm × 18cm Lサイズ:36cm × 25.5cm |
サイズ展開 | Sサイズ、Lサイズ |
カラー | ・メタルブラック ・アースグレー ・エターナルホワイト |
容量 | 1枚 |
原産国・地域 | 中国(大手ブランドのカバン製造でも多数実績のある精鋭工場で生産) |
重量(梱包材含む) | Sサイズ:156g Lサイズ:210g |
容量 | Sサイズ:5リットル Lサイズ:10リットル |
素材 | 表地:CODURA® Ultralite(シリコンコーティング) 裏地:ナイロン (撥水性) 圧縮部:YKK製ダブルファスナー 小物ポケット:中国製ファスナー |
値段 | Sサイズ:7,300円(税込) Lサイズ:10,900円(税込) |
ストラップ
長さ | 69cm (最短) ~ 122cm (最長) |
幅 | 3cm |
重さ | 55g |
素材 | ポリエステル |
柄 | ・PlainBlack ・FiveContinents ・AllFlags ・HoneyComb ・MarbleSky |
![PackBag+](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/08/PackBag2-1024x683.jpg)
![PackBag+](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/08/PackBag2-1024x683.jpg)
旅行中に抱く些細な不具合達を見事に解決してくれる、「圧縮袋としても、バッグとしても使える」秀逸すぎるアイテムHOLICC PackBag+。
圧縮袋とは思えないくらい高品質でお洒落なのに、衣類を50%も圧縮してくれるというのも驚きです。
![HOLICC PackBag+で圧縮したあと](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/08/holicc-packbag61-1024x768.jpg)
![HOLICC PackBag+で圧縮したあと](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/08/holicc-packbag61-1024x768.jpg)
「ちょっと外に出る時にも便利なSサイズ」と、「リュックやトートバッグとして多機能に使えるLサイズ」の2サイズ展開。
加えてストラップが5種類あるので、15通りもの組み合わせから自分好みのデザインを選ぶことができます。
![PackBag2はカラーが3色](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/08/PackBag2-1024x683.jpg)
![PackBag2はカラーが3色](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/08/PackBag2-1024x683.jpg)
![HOLICC PackBag+のストラップ](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/08/holicc-packbag70-1024x450.png)
![HOLICC PackBag+のストラップ](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/08/holicc-packbag70-1024x450.png)
HOLICC PackBag+は「シルナイロン コーデュラ®︎」という、軽量で強度抜群な生地で出来ています
コーデュラナイロンとはインビスタ社の登録商標で、ナイロンの7倍の強度と優れた耐久性を備え、米軍が使用するくらい強度の高い繊維。
さらにシリコンコーティングをほどこし軽量なものがシルナイロンと呼ばれています。
![HOLICC Packbag+はコーデュラ使用](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/07/holicc-packbag5-1024x768.jpg)
![HOLICC Packbag+はコーデュラ使用](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/07/holicc-packbag5-1024x768.jpg)
触り心地はふわさらっとしていてとても心地よく、旅行やアウトドアのみならず、普段のお出掛けやジム通い、出張やワーケーションなど幅広く使うことができます。
![HOLICC Packbag+のSサイズとキャップ](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/07/holicc-packbag43-1024x768.jpg)
![HOLICC Packbag+のSサイズとキャップ](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/07/holicc-packbag43-1024x768.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/08/chokohapi-eye-catch07-300x158.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/08/chokohapi-eye-catch07-300x158.jpg)
【BeeNesting】圧縮バッグ
![beeNestingの圧縮バッグの外観](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/0716c7f9ba4b96a313626095953889ae-1024x765.jpg)
![beeNestingの圧縮バッグの外観](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/0716c7f9ba4b96a313626095953889ae-1024x765.jpg)
サイズ | 4L:28x 18 x 1cm 9L:33x20x15cm 15L:33x20x23cm 26L:40x30x23cm |
サイズ展開 | 4L、9L、15L、26L |
カラー | ペールブルー、オレンジ、グレー、ダークブルー、ディープグリーン、ブラック、 ローズレッド |
容量 | 1枚(セット販売あり) |
原産国・地域 | ー |
重量(梱包材含む) | 4L :140g 9L:120g 15L: 240g 26L: 300g |
値段 | 2000円~4000円 |
BeeNestingの圧縮袋の一番の魅力は、豊富なカラーとサイズ展開!
圧縮袋ってどれも地味な色ばかりですが、BeeNestingは女性にも嬉しいピンクやオレンジ、ペールブルーなどの可愛いカラーが豊富に揃っています。
![beeNestingの圧縮バッグのセット](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/61iX-q2qdRL._AC_UL1500_-1024x671.jpg)
![beeNestingの圧縮バッグのセット](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/61iX-q2qdRL._AC_UL1500_-1024x671.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/Smile-150x150.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/Smile-150x150.jpg)
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ビビッドカラーが可愛くて一目ぼれだったので、こちらのオレンジを購入してみました!
BeeNestingの圧縮バッグも、 Gahnen(ゲーネン) とおなじでナイロンの中でもかなり太い210D(デニール)の素材を使用しています。
なので、何度も旅行に出かけるヘビーユーザーさんにもとってもおすすめ!
中は防水仕様にもなっていて、チャック部分も水が漏れないようになっているので、濡れたものを入れる時も安心です。
![beeNestingの圧縮バッグは中が防水になっている](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/beeNesting-compressionbag13-1024x768.jpg)
![beeNestingの圧縮バッグは中が防水になっている](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/beeNesting-compressionbag13-1024x768.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/e141a241ef2c15119ea284b3846b8546-300x158.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/e141a241ef2c15119ea284b3846b8546-300x158.jpg)
【On the GO(オンザゴー)】圧縮バッグ
![On The GO圧縮バッグの外観](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2021/12/ea3e2fb7848099757be220b45e1de019-1024x768.jpg)
![On The GO圧縮バッグの外観](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2021/12/ea3e2fb7848099757be220b45e1de019-1024x768.jpg)
サイズ | S:22×30㎝ L: 30×40㎝ |
サイズ展開 | S・L |
容量 | 2枚 |
原産国・地域 | 中国(会社は日本) |
重量(梱包材含む) | S:約90g L:約120g |
値段 | 4490円(税込) |
![](https://irokablog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
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On the GOの圧縮袋は、両面で色が違うので、着た服と着る前の服を仕分けしやすいように設計されています。
![左右の色が違って使いやすい](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2021/12/onthego.png)
![左右の色が違って使いやすい](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2021/12/onthego.png)
防水加工もしてあるので、すこしくらいの水濡れや汚れにも強い設計です。中の洋服もしっかりと守ってくれます。
サイズはSとLの2サイズセット。ロゴも最小限のシンプルデザインなので、ミニマル好きにもいいですよね。
![On The GO圧縮バッグのロゴ部分](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/onthego14.jpg)
![On The GO圧縮バッグのロゴ部分](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/onthego14.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/surprised-150x150.jpg)
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![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/surprised-150x150.jpg)
軽い40D(デニール)のナイロンを採用しているので、重さも今回紹介するファスナータイプ圧縮袋の中では一番軽いよ!
ほかの2つの圧縮バッグよりも軽くて持ち運びやすいので、スポーツジムにさっといく時なんかにも便利に使えそうです。
すこし大きめサイズはコチラ!
![](https://irokablog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
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ビジネス用もあります!
![](https://irokablog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
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![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/64de0d2273bbd292bf471fe4e53d202a-300x158.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/64de0d2273bbd292bf471fe4e53d202a-300x158.jpg)
【atRise】トラベルポーチ
![atriseの圧縮袋](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2021/12/at-rise.png)
![atriseの圧縮袋](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2021/12/at-rise.png)
サイズ | S:20×30×5㎝ M:25×35×5㎝ L:30×40×5㎝ |
サイズ展開 | S・M・L |
カラー | グレージュ、ダークグレー、スズラン、 ミモザ、アイスグリーン、ラベンダー、 アッシュブルー、エクリュ、オリーブ |
容量 | 1枚(セット販売あり) |
原産国・地域 | 中国 |
重量(梱包材含む) | S:122〜129g M:155〜162g L:187〜195g |
値段 | 2,080円(税込) |
![](https://irokablog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://irokablog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
atRiseの圧縮袋は、なんといっても可愛いパステルカラーやくすみカラーが魅力。
たびたび欠品するくらいに人気となっています。
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/Smile-150x150.jpg)
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価格もリーズナブルなので、旅行以外にもオムツ入れや衣替え用に使われている方も多いそう!
ナイロン100%と軽く手洗いもできるので、日常使いもとってもしやすいです。
【umbar net】YKKコーデュラ使用 トラベル圧縮バッグ
![umbar net 圧縮袋](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/06/unber-net.jpg)
![umbar net 圧縮袋](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/06/unber-net.jpg)
サイズ | 30cm×20cm×4cm(中央ファスナー閉じ) 30cm×20cm×14cm(中央ファスナー開き) |
サイズ展開 | ワンサイズのみ |
容量 | 1枚 |
原産国・地域 | 日本 |
重量(梱包材含む) | 150g |
値段 | 3290円(税込) |
![](https://irokablog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://irokablog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
日本製の圧縮バッグをお探しの方は、unber netのYKKコーデュラ使用 トラベル圧縮バッグがおすすめ。
素材は軍隊でも使用、ナイロンの7倍の耐久性のある「コーデュラ素材」を使用しているので、耐久性・防水・耐水性は抜群です。
![umbar net 圧縮袋](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/06/02fbe2697d23192335d6310201d80872.jpg)
![umbar net 圧縮袋](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/06/02fbe2697d23192335d6310201d80872.jpg)
ブラックの本体に、シルバーのファスナーと、シンプルで高級感もあります。
機能面はもちろんですが、見た目も質の高い圧縮バッグに仕上がっています。
YKKファスナーも使用していて丈夫なのにON THE GOの圧縮バッグと同じくらい軽いので、デイリーから旅行まで幅広く使いたい方は大満足の仕様です。
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/Smile-150x150.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/Smile-150x150.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/Smile-150x150.jpg)
30日間の保障期間もついていて、日本製の質の高さを感じます!
手で空気を抜くビニールタイプの衣類圧縮袋のメリット・デメリット
![ビニールタイプ圧縮袋のメリットデメリット](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/06/e0c9aec764bb41db48bc9752d8859a67.png)
![ビニールタイプ圧縮袋のメリットデメリット](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/06/e0c9aec764bb41db48bc9752d8859a67.png)
一番一般的な、手でくるくると巻いて空気を抜くタイプの圧縮袋がこちらです。
\ビニールタイプ圧縮袋メリット・デメリット/
デメリット
メリット
- そこまで頻繁に旅行に行かないライトユーザー
- 極限まで荷物を軽く、小さくしたい長期旅行をする人
【無印良品】衣類用圧縮袋
![無印良品衣類用圧縮袋の外観](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2021/12/mujirushi1.jpg)
![無印良品衣類用圧縮袋の外観](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2021/12/mujirushi1.jpg)
サイズ | 約39×50cm (袋1枚あたりTシャツなど2~3枚、セーター・トレーナーなど1~2枚) |
サイズ展開 | ワンサイズのみ |
容量 | 2枚 |
原産国・地域 | 日本 |
重量(梱包材含む) | 約60g |
値段 | 590円(税込) |
無印良品の圧縮袋は片面が色付きになっているので、中が見えにくい仕様になっていて、荷造りも安心です。
落ち着いたグレーの色見なので、手で空気を抜くタイプでは一番高級感のあるデザインに仕上がっています。
![無印良品衣類用圧縮袋の外観](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/mujirushi2.jpg)
![無印良品衣類用圧縮袋の外観](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/mujirushi2.jpg)
3種類の圧縮袋の中では断然一番スライドしやすく、なめらかにチャックを閉め、快適に圧縮ができます。
![無印良品衣類用圧縮袋のジッパー部分](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/mujirushi3.jpg)
![無印良品衣類用圧縮袋のジッパー部分](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/mujirushi3.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/Smile-150x150.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/Smile-150x150.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/Smile-150x150.jpg)
透明なタイプの圧縮袋って安っぽくなりがちやけど、無印の圧縮袋は質にこだわりたい方でも使いやすいデザイン!
公式HPの口コミには、圧縮力が強いとの口コミが多数投稿されていました!
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/9d963ba1fe067d20b7d25f79ce0a9f26-300x158.png)
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【ニトリ】衣類圧縮袋
![ニトリの衣類圧縮袋のパッケージ](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2021/12/fa1f035ec6afbb7ac0c94cc53db8fea1-1024x768.jpg)
![ニトリの衣類圧縮袋のパッケージ](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2021/12/fa1f035ec6afbb7ac0c94cc53db8fea1-1024x768.jpg)
サイズ | M:幅40×奥行0.1×高さ50cm L:幅45×奥行65×高さ0.1cm |
サイズ展開 | M・L |
容量 | 2枚 |
原産国・地域 | 記載なし |
重量(梱包材含む) | M:約70g L:約90g |
値段 | M:418円(税込) L:599円(税込) |
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※現在Mサイズは楽天・Amazon・Yahooショッピングには取り扱いがないようです。
ニトリの圧縮袋はサイズが2種類あるので、用途によってサイズを変えて圧縮できるのが嬉しい!
Mサイズはカラーリングがポップなイエローカラーなので、旅行のテンションをさらにあげてくれます。
![ニトリの衣類圧縮袋](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/8b251bf11d81cad9a3378dad2ecf7c35-1024x780.jpg)
![ニトリの衣類圧縮袋](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/8b251bf11d81cad9a3378dad2ecf7c35-1024x780.jpg)
空気を抜くためのスライドつまみは青色のワンポイントカラー。
実際動かしてみると最初の数回はちょっと力を入れないと動かないような固めの作りでした。
![ニトリの衣類圧縮袋は可愛い北欧柄](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/1e8b10b8470696eb14c567862d3c29f9-1024x768.jpg)
![ニトリの衣類圧縮袋は可愛い北欧柄](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/1e8b10b8470696eb14c567862d3c29f9-1024x768.jpg)
下の模様が北欧風で、イエローカラーとマッチしてとっても可愛いデザインに仕上がっています。ポップカラーが好きな方はたまらないデザイン!
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【100均(ダイソー)】トラベル用圧縮袋
![100均(ダイソー)の圧縮袋](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/daiso02.jpg)
![100均(ダイソー)の圧縮袋](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/daiso02.jpg)
サイズ | M:約42×35cm L:約50×60 |
容量 | M:2枚 L:1枚 |
原産国・地域 | 中国 |
重量(梱包材含む) | ー |
値段 | 110円(税込) |
ダイソーは、とにかく安く、両面透明タイプでも気にならない方向けです。
トラベル用以外は、掃除機で圧縮するタイプも販売されていたので間違わないように注意してくださいね。
ダイソーの圧縮袋はスライド用のつまみが付いていないので、手ですこしずつスライド部分を閉めていくタイプ。
![100均(ダイソー)の圧縮袋のジッパー部分](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2021/12/12089f9bd28733460c06e5076503a281-1024x768.jpg)
![100均(ダイソー)の圧縮袋のジッパー部分](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2021/12/12089f9bd28733460c06e5076503a281-1024x768.jpg)
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つまみが付いていない分圧縮するときに少し手間取るから、しっかりめに圧縮したい時は無印かニトリを選ぶのがいいかも!
小さめのおすすめ圧縮袋
小さめの圧縮袋をお探しの方は、個人的には「BeeNesting」の圧縮バッグが小さめサイズ単品販売をしているのでおすすめかなと思います。
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/Smile-150x150.jpg)
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わたしは今回、こちらの4Lのものを購入してみました!
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もし大きなサイズがほしくなった時も、色を揃えて豊富なサイズ展開の中から自分の用途にあったものを選べますので、そこもおすすめポイントのひとつ!
![beeNestingの圧縮バッグの中にたくさんタオルを詰めて実験](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/beeNesting-compressionbag15-1024x768.jpg)
![beeNestingの圧縮バッグの中にたくさんタオルを詰めて実験](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/beeNesting-compressionbag15-1024x768.jpg)
圧縮バック機能付きのバックパック「HOLICC One」
クラウドファウンディングMakuakeを使って調達できる額は平均200〜300万円のところ、なんと1000万円超の金額が集まる大反響があった「HOLICC One」。
旅行に便利な圧縮袋・圧縮バックですが、なんとバックパックと圧縮機能が一体になった画期的なアイテムです。
![HOLICC Oneはたくさんの荷物を入れて圧縮できる](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/07/holiccone23.png)
![HOLICC Oneはたくさんの荷物を入れて圧縮できる](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/07/holiccone23.png)
Oneは、手荷物検査の厳しさで有名なLCCの機内持ち込みサイズにも対応しているので、荷物を預けることなくスマートに搭乗することができます。
また、Oneの表地は、「シルナイロン コーデュラ®」という、ナイロンの7倍の強度がありシリコンコーティングされた米軍も採用するくらい軽量で強度抜群な生地を使用しています。
![HOLICC Oneの表地はシルナイロン コーデュラを使用しており防水性抜群](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/07/holiccone26.png)
![HOLICC Oneの表地はシルナイロン コーデュラを使用しており防水性抜群](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/07/holiccone26.png)
試しに水を垂らしてみましたが、きちんと弾いてくれるので、急な雨にあっても大事な荷物が濡れずに安心。
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/07/1b94945f4caf795b8dbad56f0fc3de21-1-300x158.jpg)
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![HOLICC One](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/07/holicc_one51-1024x683.jpg)
![HOLICC One](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/07/holicc_one51-1024x683.jpg)
旅行に便利な圧縮袋の簡単な使い方
圧縮袋で圧縮をするときは、しわになりにくい使い方のコツがあります。
- まずはしわになりにくい素材をえらぶ
- 空気の抜きすぎに注意
- 一気に詰め込みすぎない
- しわになりやすそうな素材は平らにたたむ
まず、しわを防ぐために何が何でも一番気を付けて頂きたいのは素材です!素材によって、しわのつきにくさ、つきやすさは大きく変わります。
- ポリエステル
- ナイロン
- ウール
- リネン
- コットン(綿)、レーヨン
- キュプラ
しわになりにくい素材だと、たたむ時にもそこまで気を遣わずに済むので、しわができないことはもちろん荷造りの時短にもかなり繋がります!
![ポリエステルのスカートは圧縮袋を使ってもしわになりにくい](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2021/12/polyester.png)
![ポリエステルのスカートは圧縮袋を使ってもしわになりにくい](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2021/12/polyester.png)
圧縮袋に入れる時にくるくる巻いて簡単に収納できます
どうしてもしわになりやすい素材の服を旅行先で着たい!持って行きたい!という方は、
- 空気を抜きすぎない
- 一気に詰め込みすぎない
- 平らにたたむ
こちらを意識して圧縮袋を使うとしわ軽減をすることができますので、丁寧に圧縮作業をしてみてくださいね。
圧縮袋でついたしわを戻す方法
圧縮袋に入れると、そのままバッグやスーツケースにいれるよりもしわはつきにくくなります。
それでもついてしまったしわを元に戻すには、いくつか方法があるのでこちらを試してみるのがおすすめ!
どなたでも簡単にできる方法は次の4つです。
- 水で濡らしてドライヤーをあてる
- 寝ている間にバスルームに干す
- しわ取りスプレーを使う
- スチームアイロンを使う
①②は、ホテルについているものを使った簡単な処置の方法です。
ある程度はしわは取れますが、もっとしっかりめにしわを取りたい方はしわ取りアイテムを使うのがおすすめ。
旅行前の準備や、旅行後についたしわを取るときは、スチーム量が業界トップレベルのCONAIR(コンエアー)のエクストリームスチームウルトラがおすすめ。
アメリカで一番売れているスチームアイロンです。
旅行におすすめな圧縮袋・圧縮バッグまとめ
旅行におすすめな圧縮袋・圧縮バッグまとめでした!
圧縮バッグを使う・使わないで、旅行前の荷造りや帰りの荷詰めの楽さがかなり変わります。
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/Smile-150x150.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/Smile-150x150.jpg)
![](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2022/01/Smile-150x150.jpg)
旅行の準備や荷造りが苦手な方は、ぜひ圧縮袋一度試してみてくださいね!
![PackBag+](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/08/PackBag2-1024x683.jpg)
![PackBag+](https://irokablog.com/wp-content/uploads/2023/08/PackBag2-1024x683.jpg)
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